珍しく(?)身の回りの話を。
今日の夕方から部活の本番です。吹奏楽です。演奏のみならずうっかり指揮もやります。
今はあんまり緊張してないんでこんな文章書いてますが、1,2時間前になるとチキンなので腹痛の嵐でしょう(
まぁ気楽に気楽に、ミスだけはしないよう頑張ってきます。
本日の拾い物
パック購入ついでに見つけたので即買いしました。ようやく1枚目ですが、できれば2枚は積みたいところです。
ちなみに、パックの方からは《ミラー・デーモン》が。5枚目となると憎悪が湧いてくるのは仕方ないでしょう(ぇ
遊戯の話。
【ガスタ】に大災害を入れてみましたが、中々いい動きをしてくれました。
パック購入ついでに見つけたので即買いしました。ようやく1枚目ですが、できれば2枚は積みたいところです。
ちなみに、パックの方からは《ミラー・デーモン》が。5枚目となると憎悪が湧いてくるのは仕方ないでしょう(ぇ
遊戯の話。
【ガスタ】に大災害を入れてみましたが、中々いい動きをしてくれました。
発動条件の満たしやすさは予想通り。そして、発動条件故に面白い駆け引きが出来ました。
攻撃宣言時につむじ風→相手チェーン弾圧→こちらチェーン大災害で伏せ一掃&つむじ風で壁展開
や、相手がガン伏せしてるバトルフェイズで
攻撃宣言時に大災害→チェーントラスタ→チェーン攻撃反応型罠で相手モン除去
等、本来ならば通らないはずのカードの通しやすさが格段に上がりました。魔法罠にフリチェが多く、蘇生罠カードが巻き込まれても後続を持ってこれる(ガルドやファルコの効果を能動的に発動できる)ため、自分の首を絞めることはほとんどないのが非常にうれしいところです。
もちろん無効にされることはありますが、どのような形であれ基本は1:1交換、ゴドバ等の規制組罠を無制限1枚で通しやすくなったと思えば安い取引。とおれば1:2交換以上で儲けもの。相手をジリ貧に追い込みやすい【ガスタ】の粘り強さと噛み合わせて、あとはこちらのペースに引き込めばいいだけに。
メイン採用はほぼ確定なので、あとは枚数吟味ですね。
予定通り「魔候襲来」のフラゲをしてきました。狙いは【ダークイレギュラーズ】全般。高レアリティが複数枚必要なのは目に見えているので、ここで稼いでおきたいところ。
以下、1箱分の開封結果です。
RRR
《ナイトメアドール ありす》,《半月の女神 ツクヨミ》,《魔界侯爵 アモン》
RR
《悪夢の国のマーチラビット》《宵闇の奇術師 ロベール》,《クリムゾン・ビーストテイマー》,《ミラー・デーモン》,《超次元ロボ ダイユーシャ》
……
【ペイルムーン】ばっかりじゃないですかーッ!やd(ry
悔しくなってもう数パック追加購入。
結果↓
RR
《ミラー・デーモン》
ま た お ま え か
吹っ切れて【ペイルムーン】を組みました(
無論枚数は足りませんが…案外回るので驚きです。
とりあえずカードの考察から
《クリムゾン・ビーストテイマー》
G2,パワー8000,RR
永【V/R】:あなたのターン中、あなたのソウルに「クリムゾン・ビースト
テイマー」があるなら、このユニットのパワー+3000。
《ターコイズ・ビーストテイマー》
G1,パワー6000,R
永【V/R】:あなたのターン中、あなたのソウルに「クリムゾン・ビースト
テイマー」があるなら、このユニットのパワー+3000。
イラストのつながりを写したかったので横向きですがすみません。
全く同じ効果を持った2枚、縦に並べれば総攻撃力20000。21000ラインに惜しくも及ばないものの、十分な攻撃力です。
単体で見ても、片や11000のアタッカー、片や9000のブースト要員と、【ペイルムーン】の攻撃を支えるユニットであるのは間違いありません。
が、こう言えるのは〝《クリムゾン・ビーストテイマー》がソウルにいるとき〟のみ。ピンポイントでのソウル送り手段があまりにも少ないので、ダメージで落ちようがものならば最悪ソウルに入れず決着がつくこともありました(無論、手持ちの枚数が不十分というのもありますが)。
《クリムゾン・ビーストテイマー》を可能な限り積むことがデッキの安定性に直結するので、分かりきった話ですが回収は早めに行いたいところです。
《ナイトメアドール ありす》
G3,パワー10000,RRR
自【R】:[CB(1),このユニットをソウルに置く]このユニットのアタックが
ヒットした時、あなたの《ペイルムーン》のヴァンガードがいるなら、コストを
払ってよい。払ったら、あなたのソウルから「ナイトメアドール ありす」以外
の《ペイルムーン》を1枚選び、Rにコールする。
可愛らしいイラストですが、彼女自身は〝テントよりデカい〟のでご注意を(
それはさておき、【スパイクブラザーズ】の《スカイダイバー》を髣髴とさせるようなスペリオルコール能力。向こうとの違いはCB能力であることと自分のアドバンテージを減らす必要が無いこと。《ミッドナイト・バニー》と組み合わせれば、16000ラインを越えつつCB2で連続攻撃をアド損なしで行えるので、中盤~終盤の要になるユニット。
下で紹介する《ミラー・デーモン》とのコンボで~~と、ケロケロにのっていましたが、肝心の《ミラー・デーモン》の効果は直前まで秘密のままでした。で、実際に入手してみると
《ミラー・デーモン》
G2,パワー8000,RR
自【R】:[CB(1),このユニットをソウルに置く]このユニットのアタックが
ヒットした時、あなたの《ペイルムーン》のヴァンガードがいるなら、コストを
払ってよい。払ったら、あなたのソウルから「ミラー・デーモン」以外の
《ペイルムーン》を1枚選び、Rにコールする。
はい、大半の方が予想したであろう縮小版《ナイトメアドール ありす》でした。交互にコールしあうことで連続攻撃をしよう!ということだったのでしょうが、いかんせんこちらのパワーが不足気味。バニーと合わせて15000に到達できるので、Vのパワーが10000の時は活躍できるかも。
ともあれ、攻撃がヒットすれば次が来る…という状況を考えれば、この手のユニットが優先してガードされるのは《スカイダイバー》を使ったことがあれば予想がつくもの。そんなユニットが最大8枚積まれているとなれば、相手としては流石にどこかで妥協しなければやっていけないようです。
が、うっかり攻撃が通ればこちらのもの。16000~20000ラインによる連続攻撃が5回ほど可能になるので、シールドが不足しようがものなら一瞬でゲームエンドです。
もっとも、5回も攻撃するにはダメージが相応数いるので、4回程度で止めておくのが無難でしょう。ダメージ3あれば4回中2~3回は20000ラインで殴れますので十分でしょう。
【ペイルムーン】の弱点はとにかくソウルの質が良くなければ機能しないこと。しかし、クリムゾンがソウルに入るか運任せ、ありすやデーモンでコールするに値するユニットがソウルに入るか運任せ。現状では、「下手な鉄砲数撃ちゃ当たる」状態なので、安定運用はまだまだ難しいかと。ペイルムーン版ちゃっぴーみたいなユニットの登場が期待されます。
もっとも、運が噛み合いまくったときの制圧力はいろいろデッキを使った中でも秀でた部類のように感じました。未完成段階でオラクル相手にリアガードをコールできなくなるほど手札を切らせられたので、デッキが完成すれば…
淡い期待を込めて、しばらく【ペイルムーン】の研究を行ってみます。
以下、1箱分の開封結果です。
RRR
《ナイトメアドール ありす》,《半月の女神 ツクヨミ》,《魔界侯爵 アモン》
RR
《悪夢の国のマーチラビット》《宵闇の奇術師 ロベール》,《クリムゾン・ビーストテイマー》,《ミラー・デーモン》,《超次元ロボ ダイユーシャ》
……
【ペイルムーン】ばっかりじゃないですかーッ!やd(ry
悔しくなってもう数パック追加購入。
結果↓
RR
《ミラー・デーモン》
ま た お ま え か
吹っ切れて【ペイルムーン】を組みました(
無論枚数は足りませんが…案外回るので驚きです。
とりあえずカードの考察から
《クリムゾン・ビーストテイマー》
G2,パワー8000,RR
永【V/R】:あなたのターン中、あなたのソウルに「クリムゾン・ビースト
テイマー」があるなら、このユニットのパワー+3000。
《ターコイズ・ビーストテイマー》
G1,パワー6000,R
永【V/R】:あなたのターン中、あなたのソウルに「クリムゾン・ビースト
テイマー」があるなら、このユニットのパワー+3000。
イラストのつながりを写したかったので横向きですがすみません。
全く同じ効果を持った2枚、縦に並べれば総攻撃力20000。21000ラインに惜しくも及ばないものの、十分な攻撃力です。
単体で見ても、片や11000のアタッカー、片や9000のブースト要員と、【ペイルムーン】の攻撃を支えるユニットであるのは間違いありません。
が、こう言えるのは〝《クリムゾン・ビーストテイマー》がソウルにいるとき〟のみ。ピンポイントでのソウル送り手段があまりにも少ないので、ダメージで落ちようがものならば最悪ソウルに入れず決着がつくこともありました(無論、手持ちの枚数が不十分というのもありますが)。
《クリムゾン・ビーストテイマー》を可能な限り積むことがデッキの安定性に直結するので、分かりきった話ですが回収は早めに行いたいところです。
《ナイトメアドール ありす》
G3,パワー10000,RRR
自【R】:[CB(1),このユニットをソウルに置く]このユニットのアタックが
ヒットした時、あなたの《ペイルムーン》のヴァンガードがいるなら、コストを
払ってよい。払ったら、あなたのソウルから「ナイトメアドール ありす」以外
の《ペイルムーン》を1枚選び、Rにコールする。
可愛らしいイラストですが、彼女自身は〝テントよりデカい〟のでご注意を(
それはさておき、【スパイクブラザーズ】の《スカイダイバー》を髣髴とさせるようなスペリオルコール能力。向こうとの違いはCB能力であることと自分のアドバンテージを減らす必要が無いこと。《ミッドナイト・バニー》と組み合わせれば、16000ラインを越えつつCB2で連続攻撃をアド損なしで行えるので、中盤~終盤の要になるユニット。
下で紹介する《ミラー・デーモン》とのコンボで~~と、ケロケロにのっていましたが、肝心の《ミラー・デーモン》の効果は直前まで秘密のままでした。で、実際に入手してみると
《ミラー・デーモン》
G2,パワー8000,RR
自【R】:[CB(1),このユニットをソウルに置く]このユニットのアタックが
ヒットした時、あなたの《ペイルムーン》のヴァンガードがいるなら、コストを
払ってよい。払ったら、あなたのソウルから「ミラー・デーモン」以外の
《ペイルムーン》を1枚選び、Rにコールする。
はい、大半の方が予想したであろう縮小版《ナイトメアドール ありす》でした。交互にコールしあうことで連続攻撃をしよう!ということだったのでしょうが、いかんせんこちらのパワーが不足気味。バニーと合わせて15000に到達できるので、Vのパワーが10000の時は活躍できるかも。
ともあれ、攻撃がヒットすれば次が来る…という状況を考えれば、この手のユニットが優先してガードされるのは《スカイダイバー》を使ったことがあれば予想がつくもの。そんなユニットが最大8枚積まれているとなれば、相手としては流石にどこかで妥協しなければやっていけないようです。
が、うっかり攻撃が通ればこちらのもの。16000~20000ラインによる連続攻撃が5回ほど可能になるので、シールドが不足しようがものなら一瞬でゲームエンドです。
もっとも、5回も攻撃するにはダメージが相応数いるので、4回程度で止めておくのが無難でしょう。ダメージ3あれば4回中2~3回は20000ラインで殴れますので十分でしょう。
【ペイルムーン】の弱点はとにかくソウルの質が良くなければ機能しないこと。しかし、クリムゾンがソウルに入るか運任せ、ありすやデーモンでコールするに値するユニットがソウルに入るか運任せ。現状では、「下手な鉄砲数撃ちゃ当たる」状態なので、安定運用はまだまだ難しいかと。ペイルムーン版ちゃっぴーみたいなユニットの登場が期待されます。
もっとも、運が噛み合いまくったときの制圧力はいろいろデッキを使った中でも秀でた部類のように感じました。未完成段階でオラクル相手にリアガードをコールできなくなるほど手札を切らせられたので、デッキが完成すれば…
淡い期待を込めて、しばらく【ペイルムーン】の研究を行ってみます。
明後日は「魔候襲来」の発売日。ということで明日は後輩とフラゲしに行ってきます。
イレギュラーズが揃いそうになかったら【ペイルムーン】に乗り変えるかも(
遊戯の話。
久々に【ガスタ】を弄ってみました。制限改訂前に何やってんだという話ですが。
主な改良点は魔法罠の増強。
《王宮の弾圧》や《次元の裂け目》1つで詰まされる事態が多々あったので、最近増えてきた《砂塵の大竜巻》メイン採用のテスト。今日のテスト回しでは残念ながら引けなかったものの、弾圧が来ても対抗策を切らしにくくなったのは精神的にアドだった。
こちらのデッキが【ガスタ】と分かった途端に殴り始める相手が多かったので、《邪神の大災害》をピンで挿せば地雷として機能するかも。
あとは《ガスタのつむじ風》の枚数を1から2に。序盤腐るかなーと思ったものの、戦闘破壊されてリクルしたモンがメイン2で除去されることが多かったため、普通に機能して助かった。丁度2枚溜まるのは狙っていたのだろうか(
失敗例として《強制転移》のガン積み。【TG】で《TG1-EM1》をフル投入する構成が流行っているようなので【ガスタ】でも…と思ったが、向こうが破壊後にサーチするのに比べ、こちらは直接場に残すので、モンが生き残っている可能性=「転移カードが腐りにくくなる率」が極端に低かった。罠ゆえの奇襲性もないので、おとなしく2枚程度に収めておくのが吉のよう。
近いうちに大災害と、必要ないかなと思いつつ《禁じられた聖槍》を採用してテストしてみたいところです。
イレギュラーズが揃いそうになかったら【ペイルムーン】に乗り変えるかも(
遊戯の話。
久々に【ガスタ】を弄ってみました。制限改訂前に何やってんだという話ですが。
主な改良点は魔法罠の増強。
《王宮の弾圧》や《次元の裂け目》1つで詰まされる事態が多々あったので、最近増えてきた《砂塵の大竜巻》メイン採用のテスト。今日のテスト回しでは残念ながら引けなかったものの、弾圧が来ても対抗策を切らしにくくなったのは精神的にアドだった。
こちらのデッキが【ガスタ】と分かった途端に殴り始める相手が多かったので、《邪神の大災害》をピンで挿せば地雷として機能するかも。
あとは《ガスタのつむじ風》の枚数を1から2に。序盤腐るかなーと思ったものの、戦闘破壊されてリクルしたモンがメイン2で除去されることが多かったため、普通に機能して助かった。丁度2枚溜まるのは狙っていたのだろうか(
失敗例として《強制転移》のガン積み。【TG】で《TG1-EM1》をフル投入する構成が流行っているようなので【ガスタ】でも…と思ったが、向こうが破壊後にサーチするのに比べ、こちらは直接場に残すので、モンが生き残っている可能性=「転移カードが腐りにくくなる率」が極端に低かった。罠ゆえの奇襲性もないので、おとなしく2枚程度に収めておくのが吉のよう。
近いうちに大災害と、必要ないかなと思いつつ《禁じられた聖槍》を採用してテストしてみたいところです。
リンク集
・遊戯王ゼアル OCG公式
・遊戯王OCGカードのページ
・遊戯王カードWiki
・CARDFIGHT!ヴァンガード Wiki
・せんねんせんそう。
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・~Hang loose~
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