さて、先日《魔界侯爵 アモン》の効果が判明し、ようやく全ユニットの出揃った【ダークイレギュラーズ】。
軸となるユニットのレアリティが軒並み高いため、まともに組むとオラクルに匹敵する資産デッキに成る予感がひしひしと(汗
とりあえず効率よくカードを集める為に暫定レシピを考案。まだ粗だらけ(
【ダークイレギュラーズ】
G3 7枚
《魔界侯爵 アモン》×4
《シュティル・ヴァンピーア》×3
G2 12枚
《ヴェアヴォルフ・ズィーガー》×2
《退廃のサキュバス》×4
《ブルー・ダスト》×2
《熱望の悪魔 アモン》×4
G1 14枚
《誘惑のサキュバス》×4
《悪夢の国のマーチラビット》×2
《漆黒の詩人 アモン》×4
《ドリーン・ザ・スラスター》×4
G0 17枚
《ヴァーミリオン・ゲートキーパー》×1(FV)
《ブリッツ・リッター》×4
《悪夢の国のダーククイーン》×4
《冥界のパペットマスター》×4
《カースド・ドクター》×4
アモン軸になります。サキュバス2種を利用して高速でソウルを6以上貯め、各種アモンで20000ラインキープしつつヴァンピーアで締め、というのが基本戦術です。
ヴァンピーアとアモンの効果は直接的にはアンシナですが、相手のGとパワーが下がることを考えれば最低16000ラインをキープするだけで済みます。詩人アモンのパワーは6000なので、熱望アモンでなくヴァンピーアやズィーガーをブーストするだけで最低ラインに到達するので共存は十分可能です。
相手のリアガード展開が薄いようならば、アモンの退却能力を遠慮なく放つこともできるので、一辺倒の動きにはならないはず。
ソウルチャージ軸の宿命として、トリガーや必要ユニットがソウルに飲み込まれる事態が多く起こると思うので、そこをいかにカバーするかが今後の課題になりそうです。