総括とか近況報告とか


～遊戯王～
今更ながら《光のピラミッド》の2枚目を確保しました。なんでどこにも置いてないんですかねぇ
そろそろ本格的に【光のピラミッド】を組みたいところですが、《アンドロ・スフィンクス》,《スフィンクス・テーレイア》の米版ってどこで手に入るんですか(真顔
1枚だけ日版というのも格好がつかないので、1枚ずつ置いてある場所教えてくださいなんでもしますから！(



新弾でまさかの『蟲惑魔』強化が来て大分モチベーション上がってきました。しかも能動的に『蟲惑魔』を展開できる効果という、まさに喉から手が出るほど欲しかったカードなので大満足です。相変わらず【メタビート】系デッキには苦しい環境ですが、来期はもっと【蟲惑魔】を使っていきたいですね。
ただ、あまりにも性能良すぎて《トリオンの蟲惑魔》と一緒に出張する未来しか見えないんですがこれは(



～ヴァンガード～
( ^ω^)「安く出回ってると評判のプロモを買いに行こう」



《忍獣 メタモルフォックス》 ￥500
《グラヴィティボルト・ドラゴン》 ￥300



全然安くないじゃないですかー！

プロモ貰えるだけパックを買うよりは確かに安いですが、1枚50円くらいで取引されてるって聞いた後にこの値段見ても…ねぇ？
安く買えるお店を募集します( 
 



～その他～
なんやかんや1年間あっさりと終わってしまいました(
来年も本ブログと私をよろしくお願いします(・ω・) 

もうすぐ冬休みに入るので実家に帰省します。どうせなら今日から冬休みに入らせて欲しかったところですが、寂しいクリスマスイヴを過ごさなくて良いよう24日に講義を入れてくれた学校側の配慮を汲み取って我慢します(

余談ですが、1月18日に学校絡みの用事で神戸の方へ行かなくてはいけなくなったので、翌日も使って周辺へ殴りこみかけようかなーとか考えてます(決まったとは言ってない


～遊戯王～
今日、明日のジャンプフェスタで先行販売されたプレミアムパック収録の《魔王龍ベエルゼ》がちょっとよく分からない性能なんですがどうなってるんですかアレ(

ど田舎に流通するまで時間はかかりそうですが、 周りにベエルゼを出せそうなデッキ使ってる方が多いので、3月に向けて対策練っておかないと…


話は変わって新弾について。
新カテゴリー『アーティファクト』が登場するようですね。フラゲ情報で《アーティファクト－デュランダル》の名前を聞いた瞬間急に歌うよ～若干テンションが上がり、共通効果がなんというか分かる方には分かる黒歴史を刺激されて「組むしかないわー」と思ってました。ところが、後日判明した《アーティファクト・ムーブメント》がちょっとよく分からない性能なんですがどうなってるんですかアレ(

 本音言うと凄い使ってみたいんですが、1枚1枚に書かれてることが割と意味不明なせいで明らかに流行りそうなんですよねー。すぐに飽きて崩してくれることを祈りましょう(



～ヴァンガード～
《隠密魔竜 ヒャッキヴォーグ”Я”》が4枚揃いました。1枚しか入荷しなくて絶望してましたが、その直前にノリで買った6パックからきっちり1枚引けていたので運命感じてます(棒

簡単にですがデッキを弄って対戦してみました。基本的に安定して3列全部をヒャッキヴォーグで埋められるため、毎ターン21k以上のラインで殴って手札を消し飛ばせるのが楽しいです(ゲス顔
《忍獣 メタモルフォックス》とのコンボが絡めば3列31kラインなので、1パンで大抵の相手に25k要求、最低でも3枚の手札消費を強いれる攻撃力を『むらくも』で発揮できる時代が来ようとは…

同名並ばないといけないから微妙とか言われてましたが、むしろ同名を並べられない試合が少なすぎて、微妙発言してた人を煽ってやりたい気分です(

一応《隠密魔竜 カグラブルーム》も2枚だけあったので入手しておきましたが、こちらからヒャッキヴォーグへBRできたらもう強いのなんの。安定性も爆発力もBR無しと段違いなので、はやく最低2枚は確保しないと。

当然と言えば当然ですが、前列退却スキル持ちが多い『なるかみ』や、前列退却スキル持ちが無理なく採用できる『ゴールドパラディン(解放者)』,『シャドウパラディン(撃退者)』,『ロイヤルパラディン(宝石騎士,ブラスター)』はやや厳しい試合が多いですね。カグラブルームのBRスキルやヒャッキヴォーグの登場時スキルで呼べば1ターンは殴り逃げできるので、そのターンと次ターンでどこまで攻め切れるかが分かれ目でした。
まだ構築が甘いので、早い所完成させて場数踏みたいところです。


『なるかみ』は全然カードが回収できてないので回せませんでした(遠い目 

今日発売したヴァンガードの新ブースター『光輝迅雷』を1箱買ってきました。

今回は初回特典の代わりに、6パック毎にプロモーションパックが貰えるということで、そちらの結果も一緒に書いておきます。

 

 

今回の狙い目は《隠密魔竜 ヒャッキヴォーグ“Я”》,《隠密魔竜 カグラブルーム》をはじめとした『むらくも』、《救国の獅子 グランドエイゼル・シザース》,《絆の解放者 ガンスロッド・ゼニス》,《抹消者 イグニッション・ドラゴン》程度。蓋を開けてみると光り物のバリエーションがパッとしなかったので、この点は少し残念でした。まぁ、本命の『むらくも』関連が引ければOKということで。

プロモーションパックからは《忍獣 メタモルフォックス》,《グラビティボルト・ドラゴン》を狙い目に。1パックにつき1枚なので、どんなに頑張っても4枚ずつ揃うことがない現実。せめてどちらかは2枚欲しい所ですが…

 

以下、開封結果です。

 

 

 

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《サイバー・ドラゴン》を軸にしたストラクチャーデッキが昨日発売されました。

収録カードと生産場所を見てスルーを決め込んでいたのですが、発売直後からあちこちであまりにも容易に予想できた大反響が。あまりにも皆がヤバイヤバイ言うので「よっしゃちょっとどんなものか試してやるか(｀・ω・)」と1つ購入してきました。

ひどい初期傷や印刷の薄さ、匂いや無駄に開けにくい包装以外は、至って普通のストラクでした。つまらん(

1箱だけ入手したパーツで何をやればいいのか、と悩んでいたら、店にストラクを買いに来てきた勇気ある方々が、そのあまりの出来栄えを布教しようと、パーツを半ば強制的に押し付けて快く譲ってくれました。

そんなわけで新規カードが3枚ずつ手に入ったため、さらっとですが【サイバー・ドラゴン】を組んでみました。

理想：少ない消費でカッコよく《サイバー・エンド・ドラゴン》を融合召喚。その攻撃力と貫通効果で1ターンキルだ！
現実：《セイクリッド・プレアデス》,《セイクリッド・オメガ》,《サイバー・ドラゴン・ノヴァ》を並べますね。殴れないのであなたのターンです


さ、サイバー……？ 






















どこかでこういう行き違いがあったんだろうな……(遠い目 

レシピはそのうちこっそり載せておきます。 

月刊ブシロードのフラゲが来たので、気になってるカードをちょいちょいと考察します。ほとんど『むらくも』関係の事しか書きませんが(
それ以前に出たフラゲについてもここで考察しますが、やはり大半が『むらくも』です。多少違うものに触れるかもしれませんが、せいぜい1～2枚程度でしょう。



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